『気になる金利動向:国、労働金庫(ろうきん:労金)他』

「気になる金利動向:国、労働金庫(ろうきん:労金)他」

数字だけ比べると国の教育ローンがおすすめだということがわかる
と思いますが、以降に公的機関が扱っているものと労働金庫
(ろうきん:労金)が扱っているものの金利を見てみましょう。

国の教育ローン金利は年2.5%
3タイプある教育一般貸付、郵貯貸付、年金教育貸付それぞれ同じ
金利となります。

もちろん公的機関の扱う低金利の固定型を利用することができれば
問題ないですが、年収上限や融資諸条件を満たさない場合は融資を
受けることができません。
融資限度額も低めに設定されているのが特徴です。


では労働金庫(ろうきん:労金)など企業に勤めており労働組合に
加入している人が利用できるものを見てみましょう。
これは一番金利が低く設定されているのが特徴。

団体会員の場合の変動型金利:年1.175%
団体会員以外の場合の変動型金利:年2.275%

団体会員の場合の固定型金利:年1.9%
団体会員以外の場合の固定型金利:年2.4%

このように数字で一目瞭然ですが、圧倒的に金利だけで判断すると
公的機関や労働金庫(ろうきん:労金)などが扱っている教育ローン
の金利が低いというのがわかります。

またサラリーマンで財形貯蓄をしている場合には「がくゆうローン
(財形教育融資)」というものを利用することができ、固定型金利
は年2.53%と低金利に設定されています。

このように金利が低い方が返済時に負担が少ないといえますが、
職種・勤務状況や融資条件等で融資を受けることができない場合は
民間金融機関などを利用するという形になります。

色々な機関に出向いて調べてみることも大切ですよ。