『老後資金のためにも教育ローンを活用』

「老後資金のためにも教育ローンを活用」

大学世代のお子さんを持っている親御さんは働き盛りの世代でも
ありますが、たとえ働き盛りだといっても、それに見合う収入を
貰っているとは言い切れないというのが本当のところ。
年々高騰する教育費についていくのも精一杯というところが本音
ではないでしょうか。

子供のために手持ち資金をどうにかかき集め、準備して全額を教育
費にあてがうこともできるかもしれませんが親御さんにとっては
大事な大事な老後資金というものも必要になってきます。

子供の大学進学のために貯蓄もがんばってきたでしょうが、
かつかつの状態ではどこかで無理が出てきますので、教育ローンも
視野に入れての準備をすることをおすすめします。


昨今賑わっている年金問題。
年金がもらえるかどうか以前の問題で、これからもキチンと管理
されるのかどうなのかということも心配です。

大体が40代後半から50代前半の親御さんになると思いますが、
このままの状態で果たして年金を受給することができるかどうか
微妙な世代でもあります。

ボーナスはもちろん退職金も減る一方です。
何が一番大切かというと、働ける間にどれだけ貯蓄・運用して老後
資金を確保するかということではないでしょうか。
これからの老後を国に頼るほど怖いものは無いという時代になって
おり、このような文章を書いている自分も日本の現状を情けなく
感じています。

教育資金として現金を子供のためにポーンと差し出すのも親として
の達成感などもあるでしょうが、後に残るのか?といえばそういう
わけにはいきません。

ですので資金に余裕を持たせ、今では低金利の教育ローンを活用し
少しでも老後資金の貯蓄や運用に回して自分のためのお金を残すと
いうことも大切です。

親の面子とか関係なく、また勢いだけでなく、計画性を持って教育
ローンをうまく活用してくださいね。